21/ 8/ 6 山崎摩耶氏が繰上当選 |
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本多平直代議士の辞職に伴い欠員が生じたことを受け、旧・立憲民主党の比例区北海道ブロックで次点の山崎摩耶氏の繰上当選を選挙管理会が決定した。
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21/ 7/28 無所属・本多平直代議士が辞職 |
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無所属の本多平直代議士が、衆院議長に議員辞職願を提出し、許可された。
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21/ 7/27 立憲民主党・本多平直代議士が辞職表明 |
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性交同意年齢をめぐる党会合での不適切発言が問題となっている立憲民主党の本多平直代議士が、議員辞職することを表明した。
※比例代表区の旧・立憲民主党の次点者は山崎摩耶候補(元職)
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13/ 5/31 鈴木貴子氏が繰上げ当選 |
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新党大地・石川知裕代議士の辞職に伴い欠員が生じたことを受け、新党大地・比例区北海道ブロックで次点の鈴木貴子氏が繰上当選となった。
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13/ 5/21 新党大地・石川知裕代議士の辞職を許可 |
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新党大地の石川知裕代議士から提出されていた議員辞職願が、衆院本会議で許可された。
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13/ 5/17 新党大地・石川知裕代議士が辞職願を提出 |
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政治資金規正法違反(虚偽記載)の上告審に専念することを理由に、新党大地の石川知裕代議士が衆院議長に議員辞職願を提出した。
※比例代表区の新党大地の次点者は鈴木貴子候補(新人)
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10/10/ 6 今津寛氏が繰上げ当選 |
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自民党・町村信孝代議士の辞職に伴い欠員が生じたことを受け、自民党・比例区北海道ブロックで次点の今津寛氏が繰上当選となった。
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10/10/ 1 自民・町村信孝代議士の辞職を許可 |
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自民党の町村信孝代議士から提出されていた議員辞職願が、衆院本会議で許可された。
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10/ 9/29 自民・町村信孝代議士が補選出馬へ |
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自民党の町村信孝代議士が、衆院・北海道5区補選出馬を理由に議員辞職願を提出した。
※比例区・北海道ブロックの次点者は、今津寛候補(元職)
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10/ 9/28 浅野貴博氏が繰上げ当選 |
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新党大地・鈴木宗男代議士の失職に伴い欠員が生じたことを受け、新党大地・比例区北海道ブロックで次点の浅野貴博氏が繰上当選となった。
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10/ 9/16 鈴木宗男代議士が失職 |
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最高裁への異議申し立てが棄却された為、新党大地・鈴木宗男代議士が議員を失職した。
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10/ 9/ 7 鈴木宗男代議士、失職の見通し |
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最高裁は、受託収賄、あっせん収賄などの罪に問われて1・2審で懲役2年の実刑判決を受けた新党大地・鈴木宗男代議士の上告棄却を 決定した。
最高裁への異議申し立てが棄却されると、公職選挙法の規定により懲役刑執行中および執行が終了した日から5年間被選挙権を失う。
また、被選挙権を失った者は国会法の規定により、議員失職となる。
※比例区・北海道ブロックの名簿登載順位2位の八代英太候補(元職)が名簿から外れている為、次点者は浅野貴博氏(新人)
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07/ 3/27 石川知裕氏が繰り上げ当選 |
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荒井聡代議士の辞職に伴って欠員が生じたことを受け、民主党・比例区北海道ブロックで次点の石川知裕氏の繰上補充
による当選を告示した。 |
07/ 3/16 民主・荒井聡代議士が辞職 |
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北海道知事選出馬を理由に辞職願を提出していた民主党・荒井聡代議士の辞職が、衆議院本会議で許可された。
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07/ 2/16 民主・逢坂誠二代議士が参院に鞍替えへ |
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民主党は、逢坂誠二代議士の参院選比例代表区への鞍替え出馬に向けた最終調整に入った。
※比例区・北海道ブロックの次々点者は 小林千代美候補(北海道5・前職)
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06/12/22 民主・荒井聡代議士が出馬表明 |
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民主党・荒井聡代議士が北海道知事選への出馬を表明した。
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06/11/25 民主・荒井聡代議士が知事選に転出 |
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民主党北海道・連合北海道・北海道農民政治力会議の3者で構成する「政権戦略会議」は、民主党・荒井聡代議士を
来春の北海道知事選に擁立する方針を固めた。
※比例区・北海道ブロックの次点者は 石川知裕候補(北海道11・新人)
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