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自民党 |
| 06/12/20 徳田毅代議士が入党 |
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自由連合を離党し無所属となっていた徳田毅代議士から提出された入党届を受理した。
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| 06/12/19 麻生派を結成 |
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麻生太郎外相が、新派閥「為公会」（いこうかい、麻生派）を結成した。
同派には、旧河野派の全議員11名と無派閥議員4名の合計15名が参加。
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| 06/12/15 河野派が解散 |
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河野洋平衆院議長が、河野派を解散した。
河野議長を除く同派所属議員は、麻生太郎外相を会長とする「麻生派」に継承される。
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| 06/12/04 離党議員11名が復党 |
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郵政民営化法案に反対して離党した無所属の衆院議員11名の復党を、党紀委員会で決定した。
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| 06/10/19 森派 → 町村派に |
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辞意を表明していた森喜朗会長の後任として、町村信孝事務総長が会長に就任した。
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| 06/10/ 5 丹羽・古賀派 → 古賀派に |
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丹羽雄哉総務会長と古賀誠元幹事長が共同代表を務める丹羽・古賀派は、丹羽氏欠席のまま 総会で
古賀氏単独の会長職就任を決め、古賀派に衣替えした。
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| 06/ 9/20 総裁選出選挙 |
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党所属国会議員の投票と地方票の開票の結果、内閣官房長官の安倍晋三氏（51）を新総裁に選出した。
得票数は安倍新総裁が「464票」、麻生太郎外相が「136票」、谷垣禎一財務相が「102票」、無効票が「1票」、
任期は2009年9月まで。 |
| 06/ 6/23 後藤博子参院議員の離党届を受理 |
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党紀委員会を開き、後藤博子参院議員の離党届を受理した。
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| 06/ 5/26 後藤博子参院議員が離党 |
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大分県連が来年の参院選候補者選定に公募制導入を決めたことを受け、後藤博子参院議員が離党届を提出した。
執行部は離党届を受理せず、党紀委員会を開いて扱いを協議する。
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| 05/12/19 亀井郁夫参院議員を除名 |
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19日、自民党は郵政民営化法案に反対した亀井郁夫参院議員を除名処分とした。
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| 05/11/15 津島派、派閥運営を正常化 |
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橋本龍太郎元会長の辞任以降、旧橋本派は衆参分裂状態にあったが、参院側が衆院側との合流を決め、
15日に衆参合同の総会を開催、津島派として派閥運営を正常化した。
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| 05/11/4 旧橋本派 → 津島派に |
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旧橋本派は代議士会を開催し、派閥会長に津島雄二事務総長を充てることを正式に決定。
参院側は派閥活動を自粛しており、派閥活動の全面再開は見送りとなる。 後任の事務総長には船田元氏が就任。
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| 05/ 9/21 小里派 → 谷垣派に |
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小里派は小里貞利会長の政界引退、加藤紘一元幹事長の派閥離脱に伴い、谷垣禎一財務相を次期会長とする
ことで一致。
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| 05/ 9/15 旧亀井派 → 伊吹派に |
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旧亀井派は会長職を廃止し、伊吹文明元労相を代表とする集団指導体制をとることになった。
中川昭一経済産業相を座長、谷津義男元農水相を事務総長とし、閣僚経験者も加えた合議制で運営する。 |